敏感肌の人が全身に使いたい保湿クリームの特徴や効果

カサカサ粉吹きなど肌ダメージを解決したい

油脂の分泌量が多くテカりやすいオイリー肌、肌の保湿力が低くパサパサ乾燥してしまう乾燥肌など、肌の特徴は様々あります。その中でも対応しにくいものの一つとして敏感肌があげられるでしょう。繊細なのでちょっとの気温差にも反応してしまったり、乾燥などにも弱く、手入れがしにくいため、悩んでいる人も多くいます。とはいえ、人それぞれ肌の調子や生活習慣が異なるということもあり、一概に“この方法がよい”と言えるものはありません。様々なアイテムやこれから紹介する肌ケア方法などを試しながら、自分に合った対策方法やグッズを見つけるという方法が一番良いでしょう。

これだけは抑えておくべき肌ケアの4つのコツ

どんな肌にも合うような万能な方法はありませんが、誤った方法や知識でのケアは肌の状態を悪化させたり、効果を半減させてしまうことにもつながりかねません。最初にチェックしておきたいポイントは“保湿クリーム選びはじっくり時間をかけること”です。口コミやレビューなども参考になりますが、実際に使ってみなければ“自分との相性が良いかどうか”は判断できません。試供品やミニサイズのボトルなどを使い、実際に何日間か試してみて、その使用感を確認することが重要です。2つめのポイントは実際にクリームを塗る時の方法で、いきなり顔にべったり塗るのではなく、まずは手の甲や指先などに少量塗って様子を見る方が良いでしょう。肌が敏感な人であればあるほど、新しいクリームに対して抵抗がなく、肌がかぶれてしまったり真っ赤に腫れてしまうような可能性もあります。様子を見て大丈夫そうなら量を多くする、首と顔の境目付近に塗るなどし、段階を踏んで顔に塗って様子をみるという流れが大切です。3つめに挙げたいのは“全身に使えるかどうか”という点でしょう、顔用・ボディ用とわかれているものではなく、体中に使えるものを選ぶことで、コストパフォーマンスも高くなりますし、それだけ体にとって刺激性が少ないものといえます。最後は実際にクリームを塗る時のタイミングです、お風呂上がりは体も潤って温まっているため、クリームの効果が出やすいタイミングです。しかし、入浴後に体を拭いて、脱衣所で塗るのは望ましくありません。保湿クリームを全身に塗るなら風呂場の中で塗ることをお勧めします。これは、肌が乾燥してしまうのを防ぐのが目的で、同じ量を同じように塗っても効果は随分異なるのです。

敏感な肌でも使えるクリームはあります

自分は敏感肌だから使える保湿クリームなんてない、と諦めるのはもったいないことです。敏感肌でも全身に使えるクリームはあります、例えば自然素材を使ったオーガニック化粧品や、天然由来の成分だけで作られたクリームなどは、低刺激ながらも効果があると人気を集める商品のひとつと言えるでしょう。肌の手入れを諦めるのではなく、じっくり時間をかけて自分の肌をいたわりながら、自分の肌が喜ぶアイテムを見つけてみてはいかがでしょうか。